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「形」はシンプルでも「想い」は溢れる。たくさんの供花に囲まれた火葬式

1.火葬式へのイメージ

最近増えている「火葬式(直葬)」。通夜や告別式を行わないため、人によっては「寂しいお別れになるのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。
しかし先日、そんな不安を打ち消すような、温かなお式をお手伝いさせていただきました。

2.溢れるほどの供花

その日は、故人様と喪主様の各関係者の方々より驚くほどたくさんの供花が届きました。
火葬式という限られた空間ではありましたが、お棺の上には数々のお花が添えられ、乗せきれないほどのとてもたくさんのお花が手向けられました。

3.お別れのひととき

本来、火葬式はお別れのお時間が限られています。しかし、ご遺族様は届いたお花を一つ一つ手に取り、「これは〇〇社の方からだね」「本当にたくさんの人から愛されていたんだね」と、さまざまな方より届いたお花がお棺に添えられました。

4.大切なのは「送る心」

儀式の規模や形式が、お別れの深さを決めるわけではありません。たくさんの供花を贈られた皆様の「お疲れ様」という敬意と、それを受け取ったご遺族の「ありがとう」という感謝。

そんな温かな交流があれば、火葬式は決して寂しいものではなく、最高の「卒業式」になるのだと改めて教えていただいた1日でした。